2013年2月8日金曜日

石炭の道

 

川ひらた
筑豊地方でとれた石炭は遠賀川を船で下って若松まで運ばれた。
しかし、遠賀川を下ると芦屋にでる。若松ではない。
 
それではどのような経路だったのだろう?
 
折尾駅を訪ねて、ようやくその疑問がとけた。
江戸時代初期に治水、灌漑事業として堀川がつくられた。
それが石炭運搬の重要な経路となったのだった。
 
時代が移り変わると、鉄道がその役割を担うことになる。
 
現在、折尾駅は改築中で、立体交差している筑豊本線と鹿児島線が一体化される予定。
駅の歴史的建造物としての価値も再考されている。 


折尾駅前の堀川

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